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aisoccの予測のしくみ

何を表示しているのか

aisoccでは、過去のJリーグの試合結果をもとに、ホーム勝ち・引き分け・アウェイ勝ちが起こる確率を計算して表示しています。totoの対象になる13試合それぞれについて、この3つの確率を並べています。

使っているのは生成AIではなく、得点の起こり方を数式で表す「ポアソンモデル」という統計モデルです。得点者や具体的なスコアの予想は表示していません。

予測ができるまで

確率は次の4つの手順で求めています。

勝敗を直接予測するのではなく、さまざまなスコアの確率を合計して求めています。そのため、引き分けの確率も試合ごとに変わります。この計算に使っているモデルをM03Aと呼んでいます。M03Aは、クラブごとの得点しやすさと失点しやすさを、それぞれ1つの数値で表すシンプルなモデルです。Eloレーティングや、0対0など得点の少ない試合を補正するDixon-Coles法も検討しましたが、現在の予測には使っていません。

使っている情報

予測には、販売締切より前に決めた基準時点までの試合結果を使います。それより後に入った情報は、予測計算には加えません。

使っていない情報

過去の得点結果を決まった計算式で処理するため、入力が同じなら結果も同じです。

確率の見方

ホーム勝ち60%は、モデルがホーム勝ちの確率を60%と見積もったという意味です。1試合の結果を保証する数字ではありません。

予測モデルの性能検証

モデルの検討には、2015〜2022年の試合結果を使いました。その後、検討には使っていない2023〜2025年のJ1・1,066試合を使い、予測性能を検証しました。

検証結果を詳しく見る

予測の評価には、log lossという指標を使っています。実際の結果に高い確率を付けられているほど小さくなり、数値が小さい方が良い予測です。

モデルlog loss
過去平均1.082
Elo1.067
使用中のM03A1.065
アンサンブル1.062

表ではアンサンブルの数値がわずかに小さいですが、aisoccでは、あらかじめ採用したM03Aを継続して使っています。開催回ごとにモデルや計算方法を変更せず、その時点までに確定した試合結果を反映して確率を計算します。

性能を確認したのはJ1だけです。J2・J3では同じ検証をしていないため、同じ精度が出るとは限りません。

予測の限界

このサイトについて

aisoccは独立して運営する非公式サイトです。スポーツ振興くじ(toto)の運営者、Jリーグ、各クラブとの運営・公認・提携関係はありません。

試合の日程と結果は、Jリーグ公式のデータサイトで公開されている情報を利用しています。くじの購入は必ず公式の販売サイトをご利用ください。

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